項  目


 

   平成23年度

  第1回・歴史資料管理運営委員会を開催

 

      平成23年度第1回・歴史資料管理運営委員会が開催されました。

内容は次のとおりです。

 

       日  時  平成23年7月10 () 930分〜12

      場  所  神商イフレ館 2階  

      出席者   9

       議  題  (1) データー管理の方法について

            (2) 資料管理の役割分担について

            (3) その他   

        会報134号の担当コーナーについて

  今回は元明石市長の丸尾儀兵衛先輩(30回生)を≪県商の誇りコーナー≫で紹介します。

                ・オーラルヒストリーの次号発刊について

                  来年が通算135周年、新県商50年の年にあたり、新県商誕生前史、新県商50年の歩みを小冊子《オーラルヒストリー 9》に纏め、来年106日(土)開催の記念式典で配布します。

                  この中には新県商誕生当時の思い出を座談会形式で掲載する企画もあり、今秋には座談会を開きます。

    

          当日は平野副委員長を中心に各議題につき熱心な審議がなされました。

          又、梅雨が明けたこの日に、歴史資料室資料の虫干しをしました。

          

 

    

 熱心な審議をされる各委員          歴史資料室の資料を虫干しする委員の皆さん

          (平成23年度第1回歴史資料管理運営委員会 23710 於神商イフレ館)

 学校人脈(母校100年の歩み)記事の紹介10
 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。 内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。

今回は、多芸多才 経営学の草分け 神戸大学長の古林喜楽さん(39)です。

 

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆 

                             歴史資料管理委員会
学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 9

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
 今回は、神戸っ子画家、「版画で描いた郷土の百景」の川西 英さんです。

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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川西 英さん(33回生)「神戸百景」展 開催版画展を開催
−−−百の風景をたどる旅  今と昔を楽しむ−−−

 新緑の5月、神戸祭も終えた三宮で神戸市の主催による川西 英さんの「神戸百景」版画展が開催されました。川西さんが 愛した百点の作品と風景をパネル展示により今と昔を、版画と写真で対比して楽しめました。
 広い会場のギャラリーは、神戸の街と版画を愛する市民で賑わいました。

開催期間  5月17日(火)〜29日(日)
場  所  三宮 神戸市役所1号館2階市民ギャラリー
 なお、この版画は神戸市の下記ホームページでもご覧になれます。
(http://www.city.kobe.lg.jp/hyakkei/)
歴史資料委員会 記


神戸市の会場案内資料より

会場の市民ギャラリー
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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 8

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
 今回は「いち早くベトナム支援」マルローの友、仏文学者の小松清さん(37回生)です。

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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川西 英さん(33回生)「神戸百景」展 開催(お知らせ)

 著名な版画家・故川西 英さんの画集『神戸百景』(昭和37年発行)を紹介するパネル展が次のとおり開催されます。今回は同じ場所の現在の神戸の写真100点を 撮影された喜多孝行さんの写真・コメントも展示されます。
 是非皆さん、ご高覧ください。

開催期間  5月17日(火)〜29日(日) 10時〜17時  最終日は15時迄
場  所  三宮 神戸市役所1号館2階市民ギャラリー 無 料
歴史資料委員会 記

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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 7

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。 内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
 今回は「小兵、野球部の黄金期 築く」浜崎真二さんです。(41回・大正12年卒)

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 6

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
 今回は第6回「鈴木倒産のドラマ語り継ぐ」生き証人 柳田義一さん(36回生)の記事です。なお、柳田さんの記事は「同窓生」欄にも掲載されています。

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 5

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。 今回は「歩み続けた風雪の85年」ソフトな闘志・野阪参三さんです。(30回・明治45年卒)

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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久保田 英三さん(65回生)「三重・浦戸 海軍航空隊の最期」ご出版
== 少年の零戦乗りの夢が砕けて 少年の終戦をまたいだ378日間 ==

 同窓会でご活躍いただいた久保田英三さん(65回生)が、15才で入隊した予科練の1年と13日、60数年を経て、 いま記録として残さなければとの思いからこのほど上記の本を出版されましたのでお知らせします。皆さま是非ご覧ください。

久保田 英三 著  「三重・浦戸 海軍航空隊の最期」
  発行所  東京 文芸社    ¥1,100
  出版日  平成23年1月15日

歴史資料委員会 記
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第1回 歴史資料管理委員会を開催

 23年度の第1回歴史資料管理委員会が次のとおり開催されました。

と き  平成23年1月30日(日) 10時30分〜12時30分
ところ  神商イフレ館 1F会議室
議 題 1.歴史資料管理委員会規定等の確認について
 管理委員会規定および母校歴史資料室の使用規定の内容の確認を行なった。
2.正副委員長の選任について
 委員長に久保田智万氏(85回生)、副委員長に平野哲男氏(91回生)を選任。
3.業務の役割分担について
 @資料等の受付.管理
 A今後のオーラルヒストリー予定
 B今後のHP委員会への対応
 C次号会報「県商の誇り」掲載者について
 D「県商の歴史」小冊子の更新等について検討しそれぞれ成案を得ました。
歴史資料委員会 記

第1回歴史資料委員会(平成23年1月30日) 於神商イフレ館
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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 4

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。 内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
今回は「淡々と明治の庶民派社長」ハンドー化学元社長雀部昌之介さん(25回生)のエピソード、楠校舎の火災写真(大正6年12月4日)をご紹介します。

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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学校人脈(母校100年の歩み)記事のご紹介 3

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。 内容の一覧は初回掲載1をご覧ください。
 今回は「鳴らし続けた『平和の鐘』」輝ける委員長 大山郁夫さん(19回生)元大阪商船(現在大阪商船三井船舶) 社長 岡田永太郎さん(19回生)記事を ご紹介します。

歴史資料委員会 記

「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
川西 英さん(33回生)の版画「神戸百系」が神戸市のホームページでご覧できます

 本校先輩で著名な版画家、川西 英さんの版画集「神戸百系」が、当時の風景と現在の風景を対比して、 神戸市のホームページでご覧できるようになりました。
 この紹介記事が11月24日の朝日新聞にも掲載されています。
 美しく懐かし神戸の街の今昔を是非ご覧ください。
神戸市のHP   http://www.city.kobe.lg.jp/
検索 川西 英 神戸百系 でもご覧できます

歴史資料委員会 記

11月24日朝日新聞 神戸版
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学校人脈(母校100年の歩み)のご紹介 2

 昭和52年(1977)12月3日から12月28日まで、神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈が詳細に掲載されました。 内容の一覧は前回掲載をご覧ください。
 今回は1.近代経済界に新しい息吹き 2.復興期神戸を支えた国際人 小寺謙吉さんの記事をご紹介します。

歴史資料委員会 記

近代経済界に息吹き 水島 銕也さん(3回生)初代旧高商校長ほか

初代公選神戸市長 小寺謙吉さん(13回生)ほか
「学校人脈」題字はいずれも三井物産会長橋本栄一さん(46回生)筆
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学校人脈(母校100年の歩み)のご紹介

 昭和52年(1977)12月3日より12月28日まで神戸新聞に「県立神戸商」の学校人脈(旧制中学の100年)が 連載されました。その内容をご紹介します。

歴史資料委員会 記
1. 近代経済界に新しい息吹 水島 銕也 3回生
2. 復興期 神戸支えた国際人 公選市長 小寺 謙吉 13回生
3. 鳴らし続けた「平和の鐘」 大山 郁夫 19回生
4. 淡々と明治の庶民派社長 雀部 昌之介 25回生
5. あゆみ続けた風雪の85年 野坂 参三 30回生
6. 鈴木倒産のドラマ語り継ぐ 柳田 義一 36回生
7. 小兵 野球部の黄金期築く 浜崎 真二 41回生
8. いち早くベトナム支援 小松 清 37回生
9. 版画で描いた「郷土の百景」 川西 英 33回生
10. 多芸多才経営学の草分け 古林 喜樂 39回生
11. 海外に根を張る開拓精神 河南 忠雄ほか 46回生
12. ナゾの将校と戦線を往来 神原 末一 55回生
13. ハイカラ商店街で老舗守る 太田 源治郎 28回生
14. 軍隊に疑問 労働運動へ 尾崎 治 52回生
15. 復活「県商」の校歌を作曲 斉藤 登 44回生
16. 山男の墓前に老父母の写真 前田 浩 58回生
17. 不況下 経済前線に身張る 浦井 和男 56回生
18. 人の世を哀歓こめて歌い込む 三条 東洋樹 44回生
19. 重厚に極限の夫婦愛描く 島尾 敏雄 54回生
20. 100年祭を機に活発な交流 大森 頼忠 69回生
次号より順次内容を紹介します 歴史資料委員会

1.水島銕也さん記事
紙面「学校人脈」の題字は三井物産会長 橋本栄一さん筆 46回生

小寺謙吉さん記事
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空襲で焦土と化した神戸市街 昭和20年(1945年)
戦争写真展より

20/3北野小学校から中山手、北野方面

20/7 神戸オリエンタルホテル焼跡 海岸通

20/3 元町5丁目付近の焼跡

20/3 元町3丁目付近 右側は省線高架線
(元町駅より撮影)

20/3 燃える元町居留地 税関方面

20/6神戸ガスビル屋上から多聞通方面

21/3 神戸製鋼所の焼跡

22/6 三宮高架下の自由市場(闇市)

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朝日新聞に記事掲載 「戦時下の県商生・・」

 今年は悲惨な太平洋戦争の終戦から65年、当時 県商の4年生で15才だった少年も、今や80才の高齢をむかえました。 去る平成17年震災時に、戦後50年を契機に同窓生有志による「県商生の戦争体験記・日輪昇る」(全549頁)を刊行しましたが、このたび在校中に学徒動員や軍隊へ 志願した66.67回生の体験記をオーラルヒストリー小冊子にまとめました。
 そして当時の状況について朝日新聞の取材があり、8月16日の同紙神戸版に記事・写真が掲載され、多くの反響がありました。記事の内容は次の通です。

歴史資料委員会 記
平成22年8月16日 朝日新聞・神戸版 記事

注 写真撮影場所 母校「歴史資料室」前列左端 石井校長先生
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戦後65年終戦の詔勅 (昭和20年8月15日)

 昭和20年(1945年)の8月15日も暑い日であった。太平洋戦争が勃発してから4年。B29による連日の本土空襲で東京、大阪、 神戸始め全国の都市が焦土と化した。米軍が沖縄に上陸、広島、長崎に原爆が投下された。政府・軍部は国民に1億総玉砕を呼掛けた。
 その日、重大ニュースが放送されると発表があり、ラジオの前に集まったが、電波の状態や録音が悪くて殆ど聞き取れなかったが、どうやら日本が降伏して戦争を終えるようだった。 その時の詔勅を数十年経って見ることができた。敗戦の大混乱が起きたが、海軍に接収された母校の校舎も返還されることになった。白亜の校舎は真黒に塗られ変貌していたが。
 8月は終戦の記念日。尊い平和のために、戦争体験を風化させないよう努めたい。

歴史資料委員会 記

終戦の詔勅(昭和20年8月15日)
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神戸新聞に記事掲載「シベリア抑留日ロ合作劇」 55回生 山下静夫さん(92才)

 今年は悲惨な太平洋戦争が終結して65年になります。平和な時代がつづき、戦争の悲惨な歴史や記憶も風化しつつあります。 戦争の終結後も、極寒の旧ソ連収容所に抑留されて、シベリアで強制労働させられた山下静夫さん(銅版画家)が、その体験を描いた画集がきっかけで、ロシアで創作劇が上演される ことになり、そのことが、7/28神戸新聞に掲載報道されました。(記事写真参照)原作は緻密なペン画で、抑留の生活を描かれ、ロシアで両国の俳優が9月に共演される と紹介されています。
 いつまでもお元気にご活躍されることを祈っております。

神戸新聞 記事
歴史資料委員会 記

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オーラルヒストリーのご紹介

 母校が創立130年余を経て、往年の恩師、先輩各位にその当時の県商生活を偲び、秘話を語って頂き、記録として小冊子にまとめ、 母校の歴史として後世に残す企画を組んでいます。
これまでに発刊された冊子は次の通りで、母校歴史資料室に保存し閲覧ができます。

<実施年月日> 語り手   先輩の皆さん
1.平成16年 2月 6日 足立泰造さん(54回生)に聞く  VOL1
2.平成16年 5月11日 神商昭九会(53回生)に聞く  VOL2
3.平成16年 6月 6日 座談会「恩師 県商を語る」  VOL3
4.平成16年 6月10日 橋下栄一さん(46回生)に聞く  VOL4
5.平成17年 7月21日 谷 洋一さん(65回生)に聞く  VOL5
6.平成18年 9月16日 椿原・増谷・神原(55回生)大先輩に聞く  VOL6
7.平成21年10月18日 座談会「66.67回生が語る戦時下の県商生」  VOL7
歴史資料委員会

オーラルヒストリーVOL1〜VOL7
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オーラルヒストリー「66・67回生が語る戦時下の県商生」を発刊
66回生 井上 欣司
67回生 宝官 進一郎

 私たち66・67回生も早や80才を迎えました。
 私たちの県商時代、青春時代は学徒動員や軍隊への志願などで、十分な勉強も出来ず悲惨な敗戦と、戦後の混乱、復興など大変な時代でした。
 平成7年に同期の故三橋 喬君が発起人となり、多くの会員のご協力を得て立派な「県商生の戦争体験記・日輪昇る」(全549ページ)を発刊したことはご承知のとおりです。
 現在の平和な時代のなかで、戦争の悲惨さが風化しつつあり、今回改めて平和を願い、同窓会のオーラルヒストリー小冊子で、私たちの「戦時下の県商生」の体験を後世に伝えることにしました。
 この度、有志代表の同期の方に参集願い、小冊子にまとめましたのでお知らせします。
 巻末には年表や写真も掲載しました。 ご高覧賜われば幸いです。


出席者と会場イフレ館

オーラルヒストリー
「66.67回生が語る戦時下の県商生」

年表 戦前・戦後の写真
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歴史資料室からのご案内

 創立130週年記念に創設された母校歴史資料室の保存書として、先月は簿記の原典である 貴重な福沢諭吉さんの「帳合いの法」をご案内しました。
今月は
  @ 故人となられた諸先輩の写真 (元神戸市長 小寺謙吉さん他)
  A 歴代の校長先生の写真パネル (初代〜39代)
  B 母校創立から今日までの年表パネル (明治11年〜)
を写真でご覧ください。

歴史資料委員会

@

A

B
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日本最古の福沢諭吉訳 簿記の教本「帳合之法」

 創立130周年記念事業で母校に開設された「歴史資料室」には本校の貴重な資料や文献、写真等が沢山保存展示されています。
 明治11年本校の創設に尽力された、福沢諭吉訳の日本で最古の貴重な簿記 (Book Keeping)の教本「帳合之法」も保存展示されています。
 明治6年7年に4冊が慶応義塾から発刊され、明治11年(1878) 開設の母校の前身、神戸商業講習所でも使用されました。貴重な資料を是非ご覧ください。
 ※ 本文献は「県商に明治の教科書を贈る会」有志の皆さんから寄贈されました

歴史資料委員会




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第4回 歴史資料管理委員会を開催

 表記の会議が次のとおり開催されました。

日 時  平成22年3月7日(日)10時〜12時
場 所  神商イフレ館2F会議室
議 題 1)資料室の管理について
 1.仕分け分類案について
 2.展示方法の検討について
 3.役割分担について
 阪上委員から具体的な資料の整理と管理について提案があり検討を行ないました
 また母校資料室を見学、資料の確認を行ないました。
2)報告事項 「楠町時代の校舎移転の変遷について」
 宝官顧問から、関西学院大学グリークラブ資料室長から本会に照会のあつた母校楠町時代の校舎の変遷について、調査・ 対応結果の報告がありました。
 関学資料室長からは、大正6年頃の県商楠校舎の位置が明示された古い地図、プラハ公文書館のチェコ軍の「日本滞在記」の なかから火災で焼失したあとの楠仮校舎の貴重な写真等の寄贈を受けました。
歴史資料委員会 記

歴史資料委員会の皆さん

母校 歴史資料館にて
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「戦火を免れた空欄の通知表」
64回生 水戸恒夫さん

 3月17日は太平洋戦争末期の神戸大空襲から65年、当時7,000人を超す市民が犠牲となり市街は一面焦土と 化しました。戦時中に県商に在学した水戸さんは学徒動員で工場で働き、殆ど授業がうけられませんでした。そのころの 空白の通知表を、創立130周年に新設された母校歴史資料室に提供されました。
 3月13日の朝日新聞神戸版にそのことが詳細掲載されました。

歴史資料委員会 記

2010年3月13日 朝日新聞 神戸版
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展示館が「歴史資料室」に衣替えします!!

 従来の「展示館」を「歴史資料室」に衣替えして母校・同窓会の貴重な歴史や資料等の紹介を行なってゆきます。母校は先年 創立130周年をむかえ、同窓会ではその記念事業として本校玄関入口に「歴史資料室」を新設し、多くの資料とともに母校へ 寄贈しました。
 ご承知のとおり本校は明治11年に神戸商業講習所として設立され、校舎も神戸北長狭、元町、下山手、橘通、楠町、原田、 垂水へと変遷を辿りました。その間、火災や戦争もあり貴重な資料が散逸しました。
 歴史資料室の設置を機会に会員の皆さんにも大変なご協力をお願いして、多くの貴重な資料が集まり、これまでの資料も整理 して一堂に展示できるようにいたしました。福沢諭吉著の、簿記の原典である「帳合いの法」など貴重な原書・文献もあります。 本欄ではこれら資料の紹介や、歴史資料委員会の活動等をお知らせしてゆきます。
 また、母校、同窓会に関する歴史資料等がありましたら事務局までご連絡ください。

歴史資料委員会 記

歴史資料室 北面

   同    南面
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66・67回生(昭和17年入学)が語る
「戦時下の県商生」座談会を開催

 悲惨な太平洋戦争の敗戦から64年が経過、母校は創立130周年をむかえ、私たち66・67回生も80才の高齢となりました。今や日本は世界の経済大国となりましたが、世代の 移り変りとともに戦争の悲惨さ、戦後の苦しい復興の努力の足跡が風化しつつあります。
 私どもは平和の尊さ、悲惨な戦争体験を後世に伝えるべく平成7年に故三橋喬君が発起人となり34回生から70回生まで多くの方のご賛同ご寄稿とご寄付により、阪神大震災に 遭遇しながらも『日輪昇る』{県商生の戦争体験}全549頁・歴史資料室で公開、を発刊しました。
 今回改めて県商生活の大半を戦争中に過し、空爆を受け学友を亡くし空襲で家を焼かれ、或いは過酷な軍隊で、今日・明日の命も危うかった66・67回生有志が集い、戦中・戦後を 振返り平和への誓いを新たにしました。

座談会  開催月日 平成21年10月18日 於同窓会館イフレ館 会議室
出席者
(敬称略)
 66回生 井上 欣司  奥  貴詞  濱田 芳誠
 67回生 片山 良夫  吉川 弘治  宝官 進一郎
主な内容 @憧れの県商入学
A教科の内容 戦時体制の強化
B学徒動員 川崎航空機へ 陸海軍志願
C悲惨な敗戦 戦後の県商生活
D廃墟・焦土から復興へ
宝官 進一郎 (67回) 記

戦時下の県商生活を語る座談会
手前は当時の写真や資料

出席の皆さん 歴史資料室で撮影
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母校へ
「明治の教科書」を有志の会員より寄贈

 同窓会の資料蒐集ワーキンググループで母校の歴史資料の収集・整理に尽力された宇貞 覚さん(64回)、大森 尚さん(69回)らが 発起人となり、「県商に明治の教科書を贈る会」が結成され、旧恩師松下博先生を偲んで松下文庫として、この度19年1月16日に 母校校長室でその贈呈式が行われました。
 その内容は 福沢諭吉訳「帳合之法」4巻 (明治6年刊)、「略式帳合法付録」(明治11年刊) 、「国立銀行条例」(明治9年刊)、 「寳氏経済学」5巻 (明治10年刊)など18冊で、母校設立当時にも使われた現存する貴重な資料です (写真参照)。
 これらの資料は創立130周年記念事業として設置が計画されている母校「資料展示室」に保存・展示の予定です。
 なお、これら文献・資料の入手費用については、現在同窓会が財政再建中のため、69・70回生を中心に有志の皆さんによる 募金で賄うことになっています。

■「県商に明治の教科書を贈る会 松下文庫」■
発起人 宇貞覚(64回) 大森尚(69回) 河合義雄(69回) 西海寛(70回)の皆さん
★本件については1月16日の神戸新聞(地域ニュース欄)、同21日の朝日新聞(神戸版)にそれぞれ 記事・写真が詳しく掲載されています。
宝官 進一郎 (67回) 記

資料に見入る会員

貴重な文献・資料の数々

有志の会の皆さん
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(オーラル・ヒストリー)55回生
神原末一・椿原丈夫・増谷裕久 先輩に聞く 開催

 今回は神商同窓会の大先輩として同窓会発展の基礎を築かれた55回生の3人に、ご多用のなかお集まり願い、 いろいろと貴重 なお話を伺いました。
 神原末一さんは言語評論家として、椿原丈夫さんはボンド商会会長として、増谷裕久さんは関西学院大学名誉教授として、 現在も言論界、実業界、学界でそれぞれ活躍されています。
 インタビューの内容は、後刻冊子にまとめられますので、是非ご覧ください。
※ これまでオーラルヒストリーを実施された方々のお名前をご参考迄後記します。

★インタビュー★
日 時 平成18年9月16日(土) 午後5時〜
会 場 ボンド商会 会議室
語り手 55回生神原末一・椿原丈夫・増谷裕久の皆さん(五十音順)
聞き手 伊藤潤子・大野美代子さん(85回生)
出席者 宝官進一郎(67回生)・河合義雄(69回生)・下土井康晴(73回生)
宝官進一郎(理事長・67回生) 記

左から 神原さん 増谷さん 椿原さん

聞き手の皆さん 於 ボンド商会会議室
※これまでに実施されたオーラルヒストリー
橋本栄一さん(46回生)・神商昭九会(53回生)の皆さん・足立泰造さん(54回生) 谷  洋一さん(65回生)・座談会「恩師県商を語る」
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平成17年度第1回資料整理ワーキンググループ会議開催報告

 去る7月31日、イフレ館に於いて平成17年度第1回資料整理ワーキンググループ会議が開催されました。
 始めに河合副理事長の挨拶の後、早速、前回から今日までの資料収集や整理作業の経過報告が各担当者から 発表されました。
 続いて、本年度、初会合に当たり、オーラル.ヒストリーの候補者の人選やパネル製作の内容を予算枠の中で 検討し、又、整理済み資料の台帳を作成するなど年間事業計画を立てました。
 なお、平成20年1月、母校は創立130周年を迎えますが、記念事業の一環として母校内に歴史資料室を 設置することになっており、同窓会員の皆様には引き続き資料の提供をお願い致します。(特に新県商時代の資料歓迎)

 残念ながら本日の出席者は少なかったものの中身の濃い話し合いが出来ました。資料整理ワーキンググループの 皆様ご苦労様でした。

 当日の出席者は次の通りでした。(敬称略)
ワーキンググループ スタッフ 宇貞覚(64) 大森尚(69) 伊藤潤子(85)
担当副理事長 河合義雄(69) 常務理事 大野美代子(85)

17年度 第1回資料整理ワーキンググループ会議
H17.7.31 於イフレ館
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元農林水産大臣 谷 洋一さん(65回生)に聞く 開催

 県商から国会議員になられた先輩には、小寺謙吉、大山郁夫、野坂参三、北条秀一さん などがおられますが、大臣になられたのは 谷 洋一さんが初めてです。
 谷さんは衆議院議員当選9回のほか、早くから兵庫県の村岡町議、町長、県会議員としても長年にわたり地方政治にも活躍されて きました。
 このたび、ご多用のなかを母校、同窓会館にご来場願い、県商時代の思い出、政治家としての人生、学校教育、後輩への期待等に ついて熱いお話をお伺いしました。
 そして、今後の谷先輩のますますのご健康と、ご活躍を、一同心より願って会を閉じました。
 谷洋一さんとのインタビューの内容は、後刻「資料整理ワーキンググループ」から冊子にまとめられますので、是非ご覧ください。

★ 谷洋一さん インタビュー ★
日  時 平成17年7月21日(木) 午後2時〜
場  所 母校 校長室
語り手 谷 洋一 さん (65回生)元衆議院議員 国務大臣 北海道・沖縄開発庁長官
聞き手 河合義雄さん (副理事長・69回生)
出席者 田畑校長、同窓会三役、資料整理ワーキングGの皆さん
宝官進一郎( 副理事長・67回生) 記

半世紀にわたり議員としてご活躍される
谷 洋一さん(65回生)

いまも とってもお元気

県商時代は相撲部  戦中は学徒動員で航空機工場に

聞き手の河合義雄さん (副理事長・69回生)

谷 洋一先生を囲んで 於校長室

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第5回資料整理ワーキンググループ会議開催報告

 去る3月19日、10時より神商イフレ館に於いて本年度最後の資料整理ワーキンググループ会議が開催されました。
 内容は次の通りでした。
議 題
  1 来る6月5日開催の平成17年度会員大会関連事項について
 @全体会 展示コーナーについて
  企画及び事前準備は資料ワーキンググループで行ない、前日の準備は理事や実行委員の皆さんに協力して頂くこととし、 展示物については、昨年度展示の年表やパネル等に加え、去る2月にご遺族のご好意によりご寄附頂いた故大森啓介画伯 (34回生)の遺作絵画3点(10号:2点、30号:1点)及び自筆のお手紙等、又、各界でご活躍された先輩3名の パネルを追加展示することが決まりました。
 A分科会(母校の歴史を学び語る会)について
  新県商復活当時のビデオ(昭和37年)やその他色々とビデオを保管している。是非これらのビデオを活用して頂きたい ので主催者の会員大会実行委員会に提案する事になりました。
2 今年度を振返って成果と今後の課題について
 旧県商時代の資料はかなり収集出来たが星陵商業科及び新県商時代の資料が殆ど集まっていないので引き続き収集に努めること。 そして、次回オーラル.ヒストリーの取材先を決めました。
◇会員各位にお願い◇
 平成20年1月の母校創立130周年記念事業の一環として母校の校舎を利用して歴史資料室の設置を予定しています。 そこには出来るだけ多くの資料を展示したく、先日、会報127号の発送と一緒に資料提供のご依頼をさせて頂いております。 趣旨ご理解頂き是非ご協力をお願います。又、新たなワーキンググループのメンバーを募集していますので関心のある方は 事務局までご一報下さい。お待ちしています。

 当日の出席者は次の通りでした。(敬称略)
宇貞覚(64) 大森尚(69) 清水照代(84)
赤枝 茂(元母校教諭) 担当副理事長 河合義雄(69) 常務理事 大野美代子(85)

資料整理ワーキンググループの皆さん 16.12 .5
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第4回資料整理ワーキンググループ会議開催報告

 去る12月5日、イフレ館に於いて第4回資料整理ワーキンググループ会議が開催されました。
 始めに河合副理事長の挨拶の後、早速、前回から今日までの資料収集や整理作業、そしてオーラル・ヒストリーの 経過報告と今後の予定が各担当者から発表されました。
 特に資料収集については、既に会報126号で全会員の皆様にお願いし、更に役員や評議員の皆様を通じて 各回生に提供の依頼をしておりましたが一部回生を除き反響も今ひとつだったので、「もっと成果の上がる 依頼方法はないか」各自検討し活発な意見が交わされました。
 又、次年度会員大会(平成17年6月5日開催予定)の資料展示については、前回の展示が非常に好評 だったので、もう一度その展示物を公開し、加えて同窓会で保管している会報やアルバムなどの展示も することが決まり、次回の会議ではその準備について話し合うことを約束し熱の入った2時間の会議は 閉会となりました。資料整理ワーキンググループの皆様ご苦労様でした。

 当日の出席者は次の通りでした。(敬称略)
宇貞覚(64) 大森尚(69) 清瀬勝弘(70) 清水照代(84)
赤枝茂(元母校教諭) 担当副理事長 河合義雄(69) 常務理事 大野美代子(85) 事務局 西原恵子(91)
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第3回資料整理ワーキンググループ会議開催報告

 去る7月25日(日)、イフレ館において資料整理ワーキンググループの会議が開かれました。まず、同窓会の集いを振返って、 これは、母校創立130周年に向けて昨年より資料収集と整理作業に取り掛かっていますが、その一部を先般開催の同窓会の集いで 紹介しました。各界で活躍された先輩や校舎の移り変わり、そして、県商の変遷等をパネル展示したもので、事務局より恩師、会員、 母校近隣の方々など当日の参加者に大変好評であった旨報告があり、グループのメンバーは、準備の大変さや設営の疲れも吹っ飛び、 早や来年度の会員大会の展示に思いを馳せ活発な意見が出ました。
 次に、会員の皆様からの資料提供状況の報告がありました。今年3月発行の会報126号で呼び掛け、その後多数の方より貴重な 資料が事務局に届いております。しかし、会報発送(約16,500名)の内、提供者は一握りに過ぎず、更に多くの資料提供を求める ために、新たな呼び掛け方法を検討しました。
 最後に、これからの資料収集や整理作業の予定と各々の役割分担を確認し閉会となりました。

◇ 会員の皆様方へ すでに資料の提供をお受け致しました皆様方には心より感謝申し上げます。 しかし、まだまだ資料が不足しております。
◇ 旧県商から星陵商業科、新県商に至る幅広い時代の資料を求めています。是非ご協力願います。
◇ 資料の品目詳細は事務局欄をご参照下さい。


資料整理に励まれるワーキンググループの皆さん
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座談会『恩師、県商を語る』の報告

 去る6月6日(日)、その日は『同窓会の集い』に引き続き、母校の会議室において過去に県商でお世話になった恩師、 そして、現教頭の中野先生にもご出席頂き、座談会を開きました。
 県商の名が復活して早や40年余り、星陵を借りて授業をした昭和37年、38年頃の苦労話や伝統と歴史のある県商故、 商業教育の模範となるような学校を目指し熱心に教育に取り組んだこと、県商の関係者ならば誰しもが心を痛めた学園紛争等、 先生方の記憶を繋ぎ40年の歴史の変遷が語られました。当時を語られる先生方からは、教育者として全身全霊を傾け精一杯 やり遂げたとの自負の思いと自信が強く私達に伝わってきました。
 最後に現在の県商、これからの商業教育への提言があり、盛会裏に座談会は終了しましたが、今に至っても母校県商と 教え子への深い愛情を抱き続けておられる恩師の存在を本当に有り難く感じた一日でした。
 なお、この座談会は資料整理ワーキンググループとホームページ運営グループの共同企画によるもので、この後、この内容を まとめ、来る平成20年の母校創立130周年の歴史資料として保管すると同時に、何れホームページでも詳しい内容を ご紹介する予定です。
 ご出席頂きました先生方に、この場をお借りして心より感謝申し上げますとともに当日会場に駆けつけて下さいました 当時の教え子の皆さん方には側面から会を盛り上げて頂き有難うございました。

ご出席頂いた先生方(座席順)
河合隆廣先生 田端保文先生 時川牧夫先生 松本卓也先生
榎本信義先生 辻道寿治先生 倉橋洋一先生 中野貞弘先生
縣商の熱き教育を語る 恩師の先生 参加の女性の皆さん
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神商 「昭九会」卒業70周年記念座談会

 去る5月11日(火)11時よりパレス神戸に於いて昭和9年に県商を卒業された 53回生の先輩の皆様を座談会方式でインタビュ―しました。
 この日は予てより53回生の総会を企画されており、「その前にインタビューを」と申し出ましたところ、快くお引き受け頂き実現に 至ったという経緯がありました。
 当日は、県庁通りから坂道を下り、雨上がりの新緑にひときわ美しく映える県公館を通り抜け会場へと向いました。会場に到着しますと 幹事の宮武先輩を始め諸先輩から丁重なる歓迎を受け大変恐縮致しました。そして、自己紹介の後、早速座談会に入りました。
 県商に入学された動機、学生時代の思い出、印象に残っている先生、卒業後の進路とその時代背景、社会に出てから県商を卒業していて 良かったと思った事、最後にこれからの母校や後輩達へのメッセージ等をお1人お1人から拝聴致しました。
 母校卒業から70年。人間で言うと古希を迎えられた大先輩の皆様方、遥か昔の学生時代を語って頂くその表情、その眼差し、そのお言葉 は少年の心そのものでした。これからも益々お元気で心穏やかな日々をお過し下さいと祈るばかりです。
 なお、この後、この座談会の内容をまとめ、歴史資料として保存致します。ご協力頂きました53回生の皆様に心より感謝申し上げます。

聞き手 大 森  尚 (69回生)
ビデオ担当 河 合 義 雄(69回生)
コーディネータ 大 野 美代子(85回生)
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歴史資料提供のお願い

 すでに会報126号でお知らせとお願いをしておりますが、本同窓会では来る 平成20年の母校創立130周年記念事業の一環として歴史資料の展示を行ない ます。そしてこの度次のような歴史資料の収集と整理を始めました。もし皆様方で 保存されている品々で、母校や同窓会に関する資料がございましたらご提供くださ るようお願いします。
 ご寄付、貸与いずれの方法でも結構です。いずれも大切な思い出の品々と存じま すが、趣旨をご理解たまわり、ご協力をお願いします。

教科書 ・ ノート ・ 生徒手帳 ・ 同窓会報 ・ 校友会報 ・  産業調査報告書 ・ 運動・文化団体記録 ・ 教務日記 ・  卒業生の著書・伝記・追悼録 ・ 同窓会理事会議事録 ・  成績表 ・ 規則集 ・ 卒業証書 ・ 修了書 ・ 制服制帽 ・  バッチ ・ バックル ・ メダル ・ カップ ・ ユニフォーム ・  応援旗 ・ 旗 ・ 卒業アルバム ・ 各学年記念誌 ・ 写真 など
問合せは 事務局 常務理事 大 野 まで
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拓本を採取しました
16年5月30日

 3月29日、日本書道芸術院の吉田雨耕先生によって、64回の宇貞覚先輩の立会いの もと、現縣商校内にある石碑4基の碑文を拓本として採取いたしました。
 一番古いもので明治33年、あたらしいものでも昭和7年、母校の歴史の重みを感じさせる ものを後世に残す事ができました。
 在校生も母校を訪れる卒業生も、これまで路傍の石くれに過ぎなかったものが意味あるもの として甦りました。皆様のご理解とご尽力の賜物と 感謝しております。ありがとうございました。

資料ワーキンググループ 69回生 大森 尚
縣商構内の拓本採取の状況
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歴史資料ワーキンググループ活動報告
16年5月30日

 去る2月6日(金)14時より三宮スーパーホテルにおいて大先輩の足立泰造氏(54回生)のインタビューを行いました。 これはオーラル・ヒストリー〔聞き取り調査〕によって資料収集を行う方法です。
 当日はこの冬一番の寒さ厳しい1日でしたが、お元気なご様子でインタビューに応じて下さいました。予めこちらから 準備していた質問に答えて頂く方法で進められました。ご自身の生きてこられた足跡を通じでその時代背景(日本や神戸の 様子)をよくぞここまでと思うほど非常に鮮明に 思い出され、昨日のことのように語ってくださいました。
 いずれこの内容をまとめ、歴史資料として保存致します。足立先輩のご協力に心より感謝致します。尚、インタビューは 大森尚氏(69回生)、ビデオは河合義雄氏(69回生)の担当で実施致しました。 追伸 今後、このホームページでは 新たな企画として『人物紹介コーナー』〔仮称〕を設け、過去から現在に至るまでに各界で活躍された或いはご活躍中の方を 取材しその内容を掲載する予定で、今回のインタビューの詳しい内容もそこで紹介させて頂きます。

足立泰造氏のプロフイール
〇昭和10年3月県商卒業後、神戸高商を経て神戸商業大学に進学。
 現在87歳、神戸市中央区在住
〇兵庫県、神戸商工会議所調査部長、事務局長、専務理事歴任
 特に敗戦後の日本経済の復興、とりわけ中小企業の育成に尽力
〇昭和25年、占領軍によって学制改革が強行され、県商は神戸四中と統合され星陵商業科となりました。 その時から当同窓会は神戸商工会議所の協力を得て復活運動に取り組みました。昭和25年調査部長の時、 復活の嘆願書を起草、同窓会理事長と共に東京のGHQ(連合軍総司令部)を訪れ民生局長等 に直接陳情する など県商復活に際して大変ご尽力を賜った方です。

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神商同窓会 会報の歴史


明治45年 会報第1号

大正2年  第4号

大正3年 第7号

大正3年 記年号 第9号

昭和17年 第91号

昭和8年 第70号

昭和17年 会員名簿

校友会雑誌1922年 61号

校友会誌 1920年

昭和32年 会員名簿
* いずれも歴史資料・整理グループで蒐集保管

102号復刊16号

104号

105号

108号

109号

111号

112号

113号

117号

118号

119号

120号

121号

122号

123号

124号

125号

126号

127号

各年ごとに創意と工夫がされて時代の流れを感じさせる会報表紙

これからも楽しい会報を期待しています!!
* 紙面都合で割愛した分があります