武田君からバトンを渡されました102回生の上村百合子(旧姓斎藤)です。
武田君とは幼稚園から県商を卒業するまでずーっと一緒だったんですよ。
ご縁ですよね(笑)
私の高校時代を振り返るとただただ毎日が楽しかったのひと言につきます。
先生もユニークで個性的な方が多かったですしね。特に印象深いのが簿記でお世話になった松本卓也先生かな?
私がチンプンカンプンなのが何故かバレてて授業中何度も当てられ答えに窮するとその都度チョークで頭を小突かれました。これって今の時代じゃ問題になるんでしょうけど私にとっては懐かしい思い出の1コマです。
たくさんの楽しい思い出をありがとうございます!・・・って今更ながら言っときます(笑)
それとこの歳になってからいろんな集まりに呼んでもらうようになり在学中は何の絡みもない初めまして~的な同級生と会うんですけどみんなとってもフレンドリーで気さくなんです。これってほんと素敵なことやと思いますし県商ならではですよね♪
私の次にバトンをお渡しするのは、まさしくその初めましての坂口君です。諮問委員会で隣に座り初めて喋りましたわ(笑)
娘が帰省する度にいつも二人で飲んだくれてます笑笑
世の中が早く落ち着いてまた堂々と楽しく飲みたいですね♫